これで十分。

これで十分。

英語学習と、ミステリと、その他もろもろ。

モルダーは疲れ知らずの色男になっていた【米ドラマ:カリフォルニケーション】

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「モルダー あなた疲れているのよ」

とは、米ドラマ「Xファイル」の有名セリフ。日本ではネットスラングにもなりました。そのモルダー、実は疲れ知らずの色男になってたのをご存知でしょうか?この度Netflixでモルダーと感激の再開を果たしたのでご紹介いたします。

 

ちょっと(かなり?)エッチな米ドラマ「カリフォルニケーション」

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カリフォルニケーション= carifornia (カリフォルニア) + fornication(姦淫)

タイトルの通り、カリフォルニアで、男性主人公が姦淫しまくる話です。私はラブコメ系かミステリ系の海外ドラマが好きなのですが、このドラマは私が今まで見た中で、エロ度ダントツの1位!

なんてったって、毎回ベッドシーンが出て来ますから!なんなら30分弱の1話中に、複数回あるときも。女性の胸部は完全露出の「大人向け」ジャンルとなっています。

相手の女性もいろいろ出てくるのですが、人妻、AV女優、元妻の友人、女子高生(これは大問題ですが物語の鍵となります)、シチュエーション的には「社長と秘書」というのもあり、完全にポルノですね。どうやら制作会社が大手ではないらしく、わりと自由に作った結果なのかな。日本だと「テレ東」的な立ち位置なのかもしれません。

あ、英語学習的には、卑猥な英単語やswear wordsの用法を学ぶのには良いかもしれません(^^;)

主人公は疲れ知らずの「モルダー」

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主人公は「Xファイル」の「モルダー」こと、デイヴィッド・ドゥカヴニー!

彼が演じるハンクは、大ベストセラーを出した小説家。全く書けなくなってしまい、ニューヨークからカリフォルニアに引越して心機一転を図るけれど、書けない。そのまま妻と娘を手離してしまい、カリフォルニア(carifornia)の地でいろんな女性と姦淫する(fornication)するので、「カリフォルニケーション(carifornication)」なんです。

そしてこのドゥガニー演じるハンクがめちゃくちゃ色男!

仕事もしないし女性にだらしないダメンズなんだけど、正義感が強くて、優しくて、そして弱い。打ちひしがれた姿や傷ついた表情が何ともセクシー!

昔、あさぎり夕さんという漫画家さんの『キャッシュな関係』という漫画でこういうセリフがありました。

「強い男は好き。だけれど傷ついた男はもっと好き。」 

まさに駄目男にひかれる女、って感じですね。

ドラマの副題に「ある小説家のモテすぎる日常」とある通り、いろんな女性がどんどんハンクに寄ってくるんですが、一番大切な女性は手に入らない、という切ない展開が、ただのエロドラマとは違います。

 

物語の根底は「親子愛」と「夫婦愛」

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ハンクの娘レベッカ。(マドリン・マーティンという女優さん)

彼女がこのドラマのキーパーソンです。なかなかうまくいかない人生の中で、娘のレベッカはハンクにとって最も重要な存在。娘との関係だけは何よりも優先されます。思春期のレベッカ、子供らしい一面もあれば、妙に大人っぽく達観してたりもして、すごく可愛らしい女の子です。そんな娘とハンクとの、絶妙な距離感の親子関係が面白かったり、ときに切なかったりもします。

そして、何より切ないのは、別れた奥さん(正式には結婚はしてなかったけれど)カレンとの関係!ハンクは未練タラタラだけど、彼女との復縁は全然かないません。ドラマなので笑っちゃうくらいバッドラックが重なるのですが、その度にハンクが「雨の中の捨てられた子犬」のような何とも悲しい表情をするんですよ。その姿が可哀想でもありセクシーでもあり、ついつい続きを見てしまいます。

 

おしまい

というわけで米ドラマ『カリフォルニケーション』の紹介でした。約半年ぶりにブログを更新したのですが、復帰第一弾の記事がこれ、どうなんでしょうね。ブログを久しぶりに書こうと開いたら、Netflixのキャンペーン中だったので、最近Netflixで見て面白かったドラマについて書きました。興味をもたれた方は、是非とも最初の2話を見てみてください!このドラマの面白さがわかるはずです!

 

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