これで十分。

これで十分。

英語学習と、ミステリと、その他もろもろ。

手帳が続かない人にはアゲナ式手帳術がオススメ!

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あっという間に今年もあと一月半ですね。文房具好きのこの時期の楽しみ&悩みと言えば、手帳選び!トラベラーズノートやモレスキン、超整理手帳、ジブン手帳など、手帳ジプシーを長年やってきましたが、ようやく落ち着きそうな気配です。今日は2017年の私の手帳について記録しておきたいと思います。

そもそもなぜ手帳ジプシーだったのか

そもそもどうして毎年手帳ジプシーになるのかについて考えてみたところ、以下の2つの原因が挙げられます。

(1)手帳に書きたいことがコロコロ変わる

これが1番の原因です。ここ数年、仕事の内容やプライベートが毎年大きく変化していたので、その時々によって書きたいことが違っていたんです。仕事のスケジュールはマンスリーで十分事足りる年もあれば、毎日の細々とした予定をバーチカルに書きこむ必要のある年もありました。生活ログはレフト式で毎日の簡単な記録を残したり、ジブン手帳のような24時間バーチカルで詳細に記録したり。はたまた、好きな時に好きなだけ予定やto do、生活ログを書けるように、モレスキンのノートに自作のマンスリーを貼って、余白ページにひたすらメモするというスタイルをとったりもしました。

その年々のライフスタイルに合わせて手帳を選ぶ、というのは合理的ではあるのですが、一貫性がなく、書いた記録が積み上がることはありませんでした。手帳を見返すこともほとんどなかったし。ただただ「日々を消費」しているような感じでしょうか。

もっときちんと「積み上がっていく」ような実感が欲しくなりました。憧れるのは「ミニマリスト日和」のおふみさんのような手帳の使い方。

夢と一冊の手帳があれば、夢は叶う。アイデア帳・自習ノート・実験結果を記すノートとして活用してみよう。 - ミニマリスト日和

ライフスタイルが変わるたびに手帳を変えるのではなく、手帳で自分の人生をコントロールできるようになりたい、と思うようになりました。

(2)新しい物好き&飽きっぽい

これは文房具好き&手帳好きの方には同意していただけるのではないかと思うのですが、毎年秋に文具売り場に翌年の手帳が並びだすと、新しい手帳を使いたくなるんです。雑誌の手帳特集を見ては、新しい手帳術を試してみたくなったり。それで、新しい手帳を買って、10月とか11月くらいから使い始めてみるんです。今年分も書ける場合は良いけれど、来年1月からしかない書けない場合は、余白ページに今年の自作マンスリーを貼ったりして。楽しいですよ。ワクワクしながら新しい手帳に予定を書き込んで。

その結果。

新しい年の始まりには、新しい手帳にすでに飽きています!

せっかくの新しい手帳が、もう既に使い込まれていて、新年感が全くしないんですよ…そして新しいのが欲しくなって、また別の手帳を買ってみたり…さらに悪いことに、この病は年末年始だけでなく、4月の年度始まり手帳が出る頃や6月のモレスキンの18ヶ月ダイアリーが出る頃にも発症します。自分で書いていて、あまりの無駄遣いっぷりに恐ろしくなります。

とにかく、1年間しっかり使い続けられる手帳が欲しい!というか、きちんと一つの手帳を使い続けられるサイクルを手に入れたい、と思うようになりました。

 

アゲナ式手帳術に出会った

今年は手帳術をきちんと勉強して実践しようと思い、8月に手帳術本を購入しました。 アマゾンの「手帳術」で検索して、上位に出てくる本のレビューを読んで検討した結果、この本を購入しました。

安慶名(アゲナ)勇子さんの『夢が叶いつづける手帳術』です。決め手は、レビューに「自分が手帳が続かない原因が分かった」と書かれてあったこと。まさに自分にピッタリではないかと。

読んでみて、今まで持っていた「手帳観」が大きく変わりました!アゲナ式では、手帳はモチベーション管理ツールとされています。何よりも目からウロコだったのは、手帳に書く目的です。

「何のために書くのか?」

アゲナ式では、自分に見せるために書く」のです。

夢や目標、叶えたいことを自分に見せるために書く。自分の思考の流れや癖を自分に見せるために書く。アゲナ式には、「自分に見せる」ことを中心に、何を見せるのかどのように見せるのか、などのヒントがたくさん書かれています。考え方としては、今流行りの「引き寄せの法則」なんですが、より具体的な実践方法が書かれていてわかりやすいです。

そういえば、自分のこれまでの手帳の使い方を振り返ってみると、予定やto do、生活ログなどを記録することが目的となっていたかも… 自分に見せるための手帳を使い始めました。

 

2017年はラコニックの「仕事計画」(A5版・9月始まり)に決定!

アゲナ式の影響を完全に受けて、オススメされているラコニックの「仕事計画」A5サイズ(9月始まり)を使い始めました!9月から使っていますが、今のところ順調です。 

カバーはいろいろありますが、白の合皮が編み編みになっているものしました。写真では分かりづらいですが、パールホワイトで光が当たるとキラキラする感じです。今の所汚れは目立ちません。

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中は、「マンスリー・ページ」+「ウィークリー・レフト式」が一月ごとのセットになっています。それが、2016年の9月から2017年の12月まで16ヶ月分もあります!来年の9月からはまた新しい手帳になる予定なので、私は来年の9月〜12月の3ヶ月分はフリーページとしてメモに使います。ページの右端が月ごとに切り込みが入っていて、わざわざマンスリー用の見出し付箋をつけなくて良いところもポイント高いです。

マンスリー・ページです。見づらいですが、1日ごとの1マスが点線で2段に分かれています。

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今の所こういう風に使っています。

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今はお金の流れと体重変動を自分に見せたいので、それを記録しています。義務的なto doだけでなく、「やりたいこと wish to do」リストも書くようにしました。

週間ページはこんな感じ。とても珍しい「バーチカル・レフト」です。

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このバーチカル、まだ使い方が定まってなくて今の私には不要です。バーチカルは全く無視して、大きくメモを書いたり、印刷した写真を貼ったりしています。要検討ですね。

 

おしまい

というわけで、手帳の使い方に悩んでらっしゃる方にはアゲナ式をオススメします! 本を読むの面倒だという方は、安慶名さんのHPでもざっと内容をつかむことができます。私は、毎日1つずつアゲナ式のエッセンスが88日間送られてくるメルマガに登録していますが、本の内容との重複が多いので、あまり真面目には読んでいません…

ラコニックの「仕事計画」はこれからだと12月始まりが良いですね。カバーはコットンのも可愛いです。

 

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www.sarubobox.com