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英語学習にオススメのカレンダー!−「マツコの知らない世界」カレンダー特集に先駆けて

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大好きな「マツコの知らない世界」、明日の放送はカレンダー特集です。文房具好きの私のこの時期の楽しみは手帳選びカレンダー選び

なのですが、今年は手帳もカレンダーも早々に決まってしまいました。

手帳はラコニックの「仕事計画」の「9月始まり」。もうすでに使っています!「9月始まり」、今回から使い始めたのですが、いい感じです。手帳ジプシー・手帳沼の方は、手帳シーズンのこの時期にすぐに使い始められる9月始まりがオススメ。毎年この時期に1月始まりの手帳を買うけど、「早く使いたい!」と思って使い方を夢想しながら数ヶ月たって、年明けには既に飽きてる、というパターンを毎年繰り返していました。それが「9月始まり」ならすぐに使い始められます。

さて、カレンダーですが、トイレや各部屋に貼りたいので、毎年5、6個は買っています。基本的にはLOFTやハンズに行って、夫婦でじっくり物色して買います。カレンダーを買いに行くと「年末感」がするので、楽しみにしている年中行事の一つです。

本記事では、今年使ってみてすごく気に入っているカレンダーを2つ紹介したいと思います。ブログの趣旨に沿って、楽しくゆる〜く英語学習ができるカレンダーです。特に、アメリカのポップ・カルチャー好きな人にはたまらない感じです。私はすごく気に入っているので来年版も購入を決めています(クックパッド風に言うと「リピ決定♡」というやつです)。

 

オススメ① Peanuts "Day-to-Day Calender"

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スヌーピーの日めくりカレンダーです!

毎日、スヌーピー(というか、「ピーナッツ」)の4コマ漫画を読めます。最初は、ズボラな私には「日めくり」は見なくなるんじゃないかと思っていました。そこで、トイレに置く事にしました。トイレだと絶対に1日に何度も入るし、個室の中で自然と目が行くし、と思って。結果、毎日スヌーピーと仲間達の物語を楽しんでいます!

そして、英語の勉強にもなるんです!ピーナッツは子供も読める4コマ漫画なので、基本的に日常会話に用いられる表現が使われています。スラングや流行の表現などもありません。登場人物は子供なので、あくまでも「小さな子供でも使うような基本的な表現」がメイン。

さらに、4コマ漫画なので、物語性があります。つまり、状況に即した英語表現が自然に使われています。ここが英語の問題集や教科書とは違うところだと思います。コンテクストのない例文1文だけでもなく、ターゲットとなる文法事項を無理やり用いた不自然な会話でもない。

そして、「ピーナッツ」の魅力は、登場人物が子供なのに大人びたことを言うところ。会話をしているのは子供だけれど、思考は大人と同じというところです。つまり、チャーリー・ブラウンやルーシーの英語は、大人が言ってもおかしくない、ということです。

たとえば、昨日のカレンダーのこのページ。

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ライナスの台詞。

"Snoopy has a good sense of direction, don't you, snoopy?"

「スヌーピーは方向感覚が良いからね。」

'have a good sense of〜’ 

「〜について分別がある、〜について判断できる」という意味です。

英辞郎では、以下のような表現が例にあげられています。

  • have a good sense of fashion ファッションセンスが良い
  • have a good sense of humor ユーモアのセンスがある
  • have a good sense of musical pitch 音感が良い
  • have a good sense of rhythm リズム感が良い
  • have a good sense of taste 味覚が優れている[発達している]
  • have a fairly good sense of right and wrong 善悪の感覚が非常に鋭い
  • have a very good sense of foreign business 海外取引について優れた判断力を持っている

この表現は意味は完全に理解しているし、何度か聞いたことはあります。だけれど、自分が英語を話すときに自然に出てくる表現ではありません。「ピーナッツ」カレンダーを毎日見ていると、「こういう状況ではこういう英語表現があるんだ!」と考えることが多々あります。

さらに4コマだけではありません!

裏面にはアメリカ文化についての小ネタや、

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トリビア、

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数独、

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ジョークなども載っています。

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トイレに置いておいて、短時間(長時間でも)で見るのにちょうど良いんです。

昨年末にLOFTで買った時は2000円以上したんですが、Amazonだと1400円くらいなんですね。2000円は高いけれど、この情報量で1400円ならお買い得だと思います! 

 


Peanuts 2017 Day-to-Day Calendar (Daytoday)

 

オススメ② アンディ・ウォーホールのカレンダー

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海外輸入のアート・カレンダー。大規模書店などでも売っている、正方形のやつです。ゴッホとか、モネとか、作家ごとに売っています。ピカソ好きなので、毎年ピカソのを買っていました。それも、年明け、カレンダーが値引きされている時期に!数年前までは、こういうカレンダーは1月には3割引〜半額くらいになるのでそれまで待っていたのですが、ここ近年は年明けにはほとんどのカレンダーがなくなっていました。今年はなくなる前に定価でアンディ・ウォーホールのを買いました!

ウォーホールが好きかどうかは、芸術的な嗜好によるので、強くオススメはできません。だけど、このアート・カレンダーの「ウォーホール版」の良いところは、毎月、ウォーホールの名言が書いてあるところ。

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例えば、2016年のカレンダーに載っていた名言は幾つか抜粋(日本語訳は私がつけました)。

I just happen to like ordinary things. When I paint them, i don't try to make them extraordinary. I just try to paint them ordinary-ordinary.

「私は普通なものが好きなだけなんだ。普通なものを描くとき、普通じゃないように描こうとは思わない。普通なものを、普通に描こうとしてるだけなんだ。」

Art is what you can get away with.

「芸術とは持ち逃げできるものなんだ。」 

The United States has a habit of making heroes of anything and anyone, which is great.

「アメリカは何でも誰でもヒーローにする癖がある。それが素晴らしい。」

 

ウォーホールのどの名言も、内容も英語表現も格好いい!何よりこれ、1ヶ月間毎日見ていると自然と覚えるんですよ。ちなみにこれもトイレに貼っています。便座に座ったときにちょうど目の位置になるところに。知らず知らずのうちに表現が内面化されていきます。

 


Andy Warhol 2017 Wall Calendar

 

というわけで、英語学習にオススメのカレンダー2選でした。

 

こちらの記事もどうぞ!

www.sarubobox.com